2014年3月21日金曜日

卒業生の言葉 平成25年度

「この学校での思い出」




私の高校生活は思い返すと力の湧いてくるような楽しかった思い出がたくさんあります。

教室や保健室で遊んだり、毎日のように放課後くだらないようなことを話して笑いました。

音楽スタジオで先輩達や後輩と日が沈むまでたくさん練習したこともありました。

そんな気を使わずにいられる先輩や同級生、後輩などと出会えたことは私の一生の宝物になりそうです。

この学校だからこそ自分らしく自由にいれたんだと思います。

自由すぎて少しピンチを招くことも多かったですが、先生や友達が手を差し伸べてくれて見捨てられたことはなかったです。

今年、みんなと一緒に卒業できることに感謝しています。


ありがとうございます。



*この文面は実際に通っている生徒に書いてもらいました。

*転載の許可は本人に確認済みです。



執筆者(卒業生)  J・K

2014年3月18日火曜日

卒業生の言葉 平成25年度

「この学校での思い出」



僕の高校での3年間は色々なことがありました。


僕は高校に入学して最初の頃あまり学校がすきではなくいつも早く帰りたいと思っていました。


ですが、学校の先輩や先生にとても気を使ってもらって少しずつ学校が好きになっていきました。


人と喧嘩をして落ち込んだこともありましたが、その時も学校の人がいたから乗り越えられたと思います。

国際文理学院は楽しいことも大変なこともありましたが最後には良かったと思える学校だと思います。



*この文面は実際に通っている生徒に書いてもらいました。

*転載の許可は本人に確認済みです。


執筆者(卒業生) Y.M

保健便り3月号









2013年12月20日金曜日

校長先生の言葉

夕日が恋しくなり、冷たい風が体にしみる季節となりました。

2013年度も様々なことが起こり、あっという間の一年であったと思います。

好きなことをしていれば、時間は本当に早く過ぎるものです。

仲間と過ごしてあっという間、ドラムの練習をしてあっという間。

好きな何かに向かっていれば時間は本当に過ぎるのが早いのです。

子供達から「もう今年が終わっちゃった」

そんな言葉が出てくるような学校環境を目指して来年も精進してこうと思っております。

今年もありがとうございました。

来年もよろしくお願い致します。

下の写真は年納めのクイズ大会の様子です。


保健だより12月号